家の中で一番長く滞在している場所ってどこかな？ ベッドの上かもしれない。その次はどこ？おそらくキッチンでしょう。1日3回の食事の支度、後片付け、コーヒータイム、おやつタイムなどなど。そのキッチンはさすがに使えば使うほど油汚れや水垢など、毎日毎日綺麗に拭き取るのが大変。それで...

生絹魔剝　というのが正式名　（「すずしますく」と読む） 和語の優しい響きと、漢字の組み合わせによるビジュアル効果満点のこ の名前の名付け親は、伝統を守り抜く作家さん自身。 国産の繭から一本一本糸をつむぎ、生薬を染み込ませて乾燥させる。...

+d のブランドコンセプトが好き！

「災害級の暑さ」今年の暑さを表現するこの形容詞はなんとも私たちの気力を萎えさせませんか。そんな時、せめて想像してみるだけでも元気が出るかもしれません。ここ、山梨県八ヶ岳の麓・清里は、日中の日差しは厳しいこともありますが、木陰では涼風が吹き抜けていきます。

2020年は新型コロナウイルスが、これまでに類を見ない生活の激変をもたらしています。 感染予防の決め手は何と言っても手洗いの徹底ですね。 そこで、使ったあとの石けんをいつも清潔に保つのにおすすめなのが、Light Breeze のホープホルダーです。...

Light Breezeは、その名の通りそよ風のような小さな気づきや幸せ感をお届けしたいと考えています。 その第一弾はあたらしく加わったCazatte' (カザッテ’）という変わった名前のカテゴリーです。 毎日の暮らしの中で、美しい花に癒されることって結構あるのではないでし...

はこいりむすめQ、閉じられていた箱から艶やかに蝶が飛び立つ様をイメージして命名しました。とても気に入っているショップ名でしたが、そろそろ脱皮しようと思います。 私たちの暮らしの中で、作り手と伝え手と使い手がほんのわずかでも気持ちを通わせることができたら、何となく素敵なことで...

年代がさまざまな女性数人で、肌のお手入れ談義。 みな、忙しさに追われている女性ばかりで、肌の手入れはしたいけれど、時間がない。ついつい忘れてしまう、そんな悩みがほとんどでした。 効能を謳うパックや、高価な基礎化粧品など使ってみたいけれど、肌に合わなかったら却って逆効果だし、...

こんな感じの暮らし、憧れますね。 飲んでいるのがマグカップに入ったコーヒーというのも悪くないけれど、グラスに入ったワインだったらもっと素敵かな？ ソファの下でワンちゃんはご主人様の何気ない会話に幸せを感じてる風。 ...

暖かくなってきました。 じっと室内で冬籠りだった私も、春の訪れとともにぐんと体が軽くなりました。洗濯やお掃除がはかどります。 そんな折、 お酢の力で汚れも菌もバイバイ！場所別「掃除&除菌」17個の方法♪ http://iemo.jp/28324...

4月、桜と共に春の花前線があちらこちらで北上中ですね。 イースター、今年は例年より早く、4月第一週でしたが、黄色やピンク色のビビッドな刺激は心を弾ませてくれます。 ここでご紹介するのは卵の殻を使った春の花アレンジ。 ...

陽気が良くなってきたようですね。 私は、ウイークデーは日中オフィスに籠っていて、この時期の春めく陽気を実感できずにいます。 ああ、春なのに、春なのに。。。 春眠暁を覚えず、中国の詩人孟浩然が読んだ詩の一節 春の眠りは心地よいので寝過ごしてしまいがち。 ...

東京の通勤ラッシュ、網の目のように張り巡らされた路線すべてが順調に動いてやっと乗客全員を捌くことができる状況で、毎日のように事故や点検作業のために電車が遅れます。その影響は将棋倒しのように、次から次と関係する路線のダイヤを狂わせます。 ...

お肌が喜ばない成分は一切配合していません。 鎌倉コスメティックスの生白せっけん これって、毎日朝晩洗顔やお化粧にいろいろと化粧品メーカーの「効果ありそうな成分」入り製品を使っている私たち女性の立場からは至極当たり前の話のように見えますよね。なにしろ、肌が喜ぶことを毎朝...