お肌が喜ばない成分について
- Kyoko Iwai
- 2015年3月23日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年1月21日

お肌が喜ばない成分は一切配合していません。 鎌倉コスメティックスの生白せっけん これって、毎日朝晩洗顔やお化粧にいろいろと化粧品メーカーの「効果ありそうな成分」入り製品を使っている私たち女性の立場からは至極当たり前の話のように見えますよね。なにしろ、肌が喜ぶことを毎朝毎晩やっているつもりでいるんですもの。。。 でも、「お肌が喜ばない成分」を含む石鹸や化粧品は確かに売られています。 手持ちの化粧品類の配合成分を確認してみることは重要かもしれません。 お肌が喜ばない成分。いったいどんなものがあるのでしょうか。 - - - 引用 - - -
①お肌にとって美容作用のない成分、いわゆる鎌倉コスメティックスが考える下記の『お肌が喜ばない成分』を一切配合しないこと。
1. 合成界面活性剤(天然の界面活性剤(せっけん)以外の界面活性剤)
2. エタノール
3. 鉱物油(ミネラルオイル/流動パラフィン、パラフィン、ワセリンなど)
4. シリコン(ジメチコン、ジメチコノールなど)
5. 合成ポリマー(カルボマー、アクリル~~、アクリレーツ~~、~~コポリマーなど)
6. 紫外線吸収剤(メトキシケイ皮酸~~、~~ベンゾイルメタン、オクトクリレンなど)
7. 紫外線散乱剤(酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄などの粉体)
8. 香料(精油と言われるラベンダー油、バラ油などの天然香料や合成香料)
9. 着色剤(タール色素)
10. 旧表示指定成分のキレート剤(EDTA/エデト酸など)
11. パラベン(メチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベンなど)
12. エタノールアミン類(ジエタノールアミン/DEA、トリエタノールアミン/TEAなど)
13. PG(プロピレングリコール)
14. 感触剤(メチルグルセスなど)
15. PG(プロピレングリコール)
- - - 引用終わり - - - 引用元:鎌倉若宮王子の「読むコスメ」 よく目にする名前がいくつもありませんか? 毎日使うものだから、お肌に喜んでもらえることを第一に考えてみませんか。
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